freeeは「やばい」のか|言われている5つの中身と、設定で防げること【2026】

会計ソフト
📅 公開: 2026年7月28日 / 最終更新: 2026年8月22日


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「freee 評判 悪い」で検索して、少し不安になっていませんか。
会計ソフトは長く使うものだから、悪い口コミの中身こそ知っておきたいですよね。

この記事は、freeeを持ち上げも叩きもせず、デメリットと「向かない人」を正直に整理します。
読み終わる頃には、自分が使うべきかどうかを自分で判断できるはずです。

この記事の作り方

・料金・プランは公式サイトで2026年8月に確認した目安です。
・不明な項目は憶測で書かず「公式で要確認」と明記しています。
・評判は公開レビューの傾向を要約したもので、口コミや体験談の創作はしていません。

結論

freeeの「悪い評判」の多くは、簿記の知識がある人が従来のやり方と違うことに戸惑うケースに集中します。
逆に簿記ゼロの初心者には直感的で向いています。合わないと感じたらマネーフォワードとの比較検討がおすすめです。

freeeの評判が「悪い」と言われる主な理由

まず、公開レビューで指摘されやすいポイントを図で整理します。感じ方は使う人のバックグラウンドで大きく変わります。

レビューで指摘されやすい点(傾向) 簿記経験者が操作に戸惑う 多い 上位プランの料金が割高に感じる やや多い 自動仕訳の推測がずれる プラン変更・解約時の手間 一部 ※公開レビューの傾向を要約。件数の実数ではなく相対的な目立ちやすさのイメージです。

▲ 「悪い評判」は簿記経験者ほど強く出やすい傾向があります。

freeeのメリット・デメリットを正直に

✓ メリット 簿記ゼロでも直感的に使える 質問に答える形で入力が進む 確定申告まで一気通貫 銀行・カード連携で自動取込 電子契約(freeeサイン)と一本化可 △ 注意点 簿記経験者は独自UIに戸惑う 上位プランは割高に感じやすい 自動仕訳の推測は要チェック 複雑な会計処理は物足りない場合 料金は公式で最新確認が必須

▲ 強みと弱みは表裏一体。初心者向けの割り切りが経験者には物足りなさになります。

freeeの料金早見(2026年8月・目安)

プラン 月額の目安 向いている人
スターター 約980円〜 個人・シンプルな申告
スタンダード 約1,980円〜 機能をひと通り使いたい
プレミアム 約3,000円台(公式で要確認) 帳票・サポートを厚く

▲ 金額は税込・年払いなど条件で変わります。最新の正確な料金は必ず公式でご確認ください。

初めての人が申込から使い始めるまでの流れも、迷いにくい設計になっています。

1 2 3 4 無料で登録 口座を連携 取引を自動取込 申告書を作成

▲ 質問に答えていく形なので、簿記を知らなくても手が止まりにくい流れです。

freeeが「向かない人」はこんな人

📚

簿記に慣れた人

従来の仕訳感覚と違い、独自UIに戸惑いやすい。

🏢

複雑な処理が多い人

特殊な会計要件は物足りなく感じる場合がある。

💰

コスト最優先の人

上位プランは割高に感じやすく他社比較が有効。

逆にfreeeが「向いている人」

🌱

簿記ゼロの初心者

用語を知らなくても質問形式で進められる。

🧑‍💻

開業したての個人

登録から確定申告まで一本道で完結できる。

📝

契約書もまとめたい人

電子契約のfreeeサインと一本化しやすい。

まとめ|評判の「悪さ」は相性の問題

freeeの悪い評判は、多くが簿記経験者と独自UIの相性から生まれています。
初心者にとってはむしろ強みになる部分です。

まずは無料で登録して操作感を確かめ、合わないと感じたらマネーフォワードと比べてみるのが失敗しない選び方です。

▼ まずは無料で使い勝手を確かめる

簿記ゼロでも直感的。登録から確定申告まで一本道。

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※本記事の料金・仕様は2026年8月時点の目安です。改定される場合があるため申し込み前に必ず公式でご確認ください。


「freee やばい」で調べられている中身を5つに分ける

検索されている内容を並べると、性質の違うものが混ざっています。設定で防げるものと、仕様として受け入れるしかないものを分けて見てください。

言われていること 実際に起きていること 性質
勝手に仕訳が作られる 連携した口座の取引が自動で登録される設定になっている 設定で防げる
解約しても請求が来た 年払いの契約期間と解約の締め日がずれている 事前確認で防げる
営業の連絡が多い 無料期間中や上位プラン検討時に案内が届くことがある 停止を申し出られる
料金が上がった プラン改定と、必要な機能が上位プランにある プラン選びで調整
簿記の形と違って分かりにくい 取引ベースの独自設計 仕様

上の3つは操作と確認で解決します。残りの2つは、契約前に知っていれば選択の材料になる性質のものです。

①「勝手に仕訳が作られる」を止める

銀行やカードを連携すると、取り込んだ明細を自動で登録するルールが働きます。便利な反面、内容を確認しないまま帳簿が積み上がるため、後から大量に直すことになります。

連携した直後にやること

  • 自動登録のルールを確認し、確認してから登録する運用に切り替える
  • 最初の1か月は、取り込まれた明細を1件ずつ見る
  • 同じ取引が口座とカードの両方から二重に入っていないか確認する
  • 登録済みの仕訳を検索し、意図しない勘定科目が使われていないか見る

最初の1か月を丁寧に見ておくと、2か月目以降は提案の精度が上がります。最初に雑に流すと、その雑な内容を学習した提案が返ってきます

②「解約したのに請求が来た」を防ぐ

年払いの契約は、契約期間の満了日と解約手続きの締め日が別に設定されています。満了日の直前に手続きしても、締め日を過ぎていれば次期の契約が成立します。

契約する前に3点を控えておく

① 契約期間の満了日 ② 解約手続きの締め日(満了日の何日前か) ③ 手続きの経路(画面上でできるか、問い合わせが必要か)。この3つをカレンダーに入れておけば、意図しない更新は起きません。

③「営業の連絡が多い」への対処

無料期間中や、上位プランの機能を触ったあとに案内が届くことがあります。連絡を止めたい場合は、その旨を伝えれば対応されるのが一般的です。放置して不満をためるより、1回伝えるほうが早い種類の問題です。

④ 料金が上がったと感じるとき

プランの改定に加えて、使いたい機能が上位プランに入っていることが理由になります。とくに消費税の申告に対応する機能は、プラン帯を1段上げる要因になりやすい部分です。

必要な機能から逆算する

  • 課税事業者か(消費税の申告が必要ならプラン帯が上がる)
  • 電話サポートを使うか(使わないなら下位プランで足りる)
  • 請求書や経費精算まで使うか(使わないなら会計だけのプランで足りる)
  • 実際に使った機能を1年後に振り返り、使っていないものがあれば下げる

⑤ 仕様として残る「分かりにくさ」

freeeは仕訳ではなく取引を単位に入力します。簿記を学んだ人は、知っている手順が使えないと感じます。これは不具合ではなく設計です。

対処は2つです。仕訳形式の入力画面を使って簿記寄りの操作に寄せるか、そもそも仕訳ベースの他社ソフトを選ぶか。簿記の知識があるなら後者のほうが、毎日の作業では速くなります。

結局「やばい」のか

5つのうち3つは設定と事前確認で消えます。料金はプラン選びで調整できます。残るのは設計思想の合う合わないだけで、これは契約前に無料期間で確かめられるものです。

つまり、致命的な欠陥があるという意味の「やばい」ではありません。準備なしに連携をオンにして、契約条件を確認せずに年払いにすると詰まる、という種類の話です。

それでも合わないときの乗り換え手順

設計思想が合わないと判断したら、早めに移すほうが傷は浅くなります。年度の区切りに合わせるのが定石です。期の途中で移すと、1年分の帳簿が2つのソフトに分かれます。

乗り換えでやること

  • 仕訳データをCSVで出力する
  • 移行先で勘定科目の対応づけをやり直す(名称が完全一致しないため手作業になる)
  • 期首残高を新しいソフトに入力する
  • 銀行・カードの連携を設定し直す
  • 過去分の帳簿を、法定保存期間のあいだ参照できる形で残す
  • 解約の締め日を確認してから解約手続きをする

作業の大半は2番目です。勘定科目の名前がソフトごとに違うため、対応表を作りながら移すことになります。取引の種類が多い事業ほど時間がかかります。

他社の評判も同じように割れている

freeeだけが評価の割れるソフトというわけではありません。不満の出る場所が違うだけです。

ソフト 不満が出やすい場所
freee 簿記の形と違う。自動登録の挙動
マネーフォワード 簿記の用語がそのまま出るので初心者に厳しい
弥生 2年目から料金が発生する。オンラインとデスクトップで製品が分かれている

※公開レビューの傾向を整理した運営者の相対評価です。効果や適合性を保証するものではありません。

並べると、どれを選んでも「自分の前提と合わない部分」は残るのが分かります。重要なのは評判の良し悪しより、自分が簿記の知識を持っているかどうかです。

契約前に確かめる3つ

無料期間中にやること

  • 自分が使っている銀行・カード・決済サービスが連携できるか
  • 1か月分の取引を入力し、実際にかかった時間を測る
  • 解約の締め日と手続きの経路を確認する

2番目を実際にやる人は少ないのですが、ここがいちばん確実です。画面の好みではなく、月の作業時間で比べると判断がぶれません。

評判を読むときの注意

会計ソフトの評判は、書いた人の前提によって内容が変わります。読むときは次の3点を確認してください。

レビューを読むときに見る前提

  • その人に簿記の知識があるか(あるなら取引ベースへの不満は当然出る)
  • 他社から乗り換えたのか、最初からそのソフトなのか
  • いつ書かれたものか(プランと機能は改定される)

自分と前提が違う人の不満は、自分には当てはまりません。同じ前提の人が何に困っているかだけを拾ってください。

よくある質問

Q. 「freee やばい」と検索されているのはどういう意味ですか?

A. 内容は5つに分かれます。自動で仕訳が作られる、解約後も請求が来た、営業の連絡が多い、料金が上がった、簿記の形と違って分かりにくい、です。前の3つは設定と事前確認で防げます。

Q. 勝手に仕訳が作られるのを止められますか?

A. 止められます。連携した口座の明細を自動登録するルールを見直し、確認してから登録する運用に切り替えてください。連携した直後に設定するのが重要です。

Q. 解約したのに請求が来ました。なぜですか?

A. 年払いの契約期間の満了日と、解約手続きの締め日がずれているためです。締め日を過ぎてから手続きすると、次期の契約が成立します。契約時に満了日と締め日の両方を控えておいてください。

Q. 営業の連絡を止められますか?

A. 連絡を止めたい旨を伝えれば対応されるのが一般的です。放置するより1回伝えたほうが早く解決します。

Q. 料金が高く感じます。下げられますか?

A. 使っていない機能がプランに含まれていないか確認してください。消費税申告への対応や電話サポートはプラン帯を上げる要因になります。1年使ったところで実際に使った機能を振り返り、不要ならプランを下げる判断ができます。

Q. 簿記の形と違うのは直せますか?

A. 仕訳形式の入力画面を使えば簿記寄りの操作に近づけられます。ただし標準の導線は取引ベースのままなので、簿記の知識がある人には仕訳ベースの他社ソフトのほうが速い場合があります。

Q. 結局、freeeは避けたほうがよいですか?

A. 致命的な欠陥がある、という意味の評判ではありません。連携の設定と契約条件を確認せずに始めると詰まる、という内容です。簿記の知識がない人にとっては入り口を下げてくれる設計です。

Q. 乗り換えるならどこがよいですか?

A. 簿記の知識があるならマネーフォワードや弥生など、仕訳の形に近いソフトが候補になります。費用を抑えたい場合は、初年度が無償になる弥生のキャンペーンも比較対象に入ります。

Q. 無料期間だけ使って解約できますか?

A. できます。ただし無料期間の終了日と、そのまま有料に切り替わる設定になっているかを確認してください。切り替わる設定の場合、終了日までに手続きしないと課金されます。

Q. データは解約後も残りますか?

A. 解約後のデータの扱いは規約によります。帳簿と確定申告書には法定の保存期間があるため、解約前に仕訳データをCSVで、申告書をPDFで出力して手元に保存してください。

Q. 評判が悪いソフトは避けるべきですか?

A. 評判の良し悪しより、書いた人の前提が自分と同じかを見てください。簿記の知識がある人の「分かりにくい」は、知識がない人には当てはまりません。

Q. 無料の会計ソフトはありませんか?

A. 恒久的に無料のクラウド会計ソフトは限られます。費用を抑えたい場合は、初年度が無償になるキャンペーンを実施しているサービスを1年使い、2年目に判断する方法があります。

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